ニュースリリース

中国 東莞・広州展示会レポート

中国広東省の東莞にて「第53回 国際名家具(東莞)展覧会」が3月15日(土)~19日(水)に、また広州では「第55回 中国(広州)国際家具博覧会」の第1期、民用家具展(ホームファニチャー)が3月18日(火)~21日(金)に盛大に開催されました。
なお、中国を代表するこの2つの家具展示会には、アジア家具フォーラムの会員企業も出展して、製品を中国や海外市場にめけてアピールしていました。

国際名家具(東莞)展覧会(以下、3F)の会場

来場者で賑わう3Fのメインホール3号館

東莞の新興家具メーカーを集めた企画展「東莞家具新力量展」

アジア家具フォーラム会員で、オセアニアにも販路を展開する金海馬も出展

AIマットレスを展示した中国の大手マットレスブランドのDeRUCCI

中国(広州)国際家具博覧会(以下、CIFF)の会場

中国のみならず様々な国のバイヤーで賑わう国際色豊かなCIFF会場

会場A区5.1ホールではデザインに特化した企画展がいくつか行われました

企画展の一つ「設計・点心」のKARIMOKU CASEのブース

「設計・点心」でのARIAKEのブース

大地コーポレーションはPALM LOOPを用いた製品を出展

GTOのブースでは電動リクライニングソファが海外バイヤーに注目されていました

King Home(Primo)はEC販売に最適なマットレスを出展

バリエーション豊富なスプリングでOEMに強みを見せる銓力睡眠科技

アジア・ファニシング・フェア
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