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医療・福祉系展示会「HOSPEX Japan」が新たに合同開催展に加わり、さらにスケールアップ！
合同開催展による東京ビッグサイト全館貸切が実現。一枚のパスですべての展示会に入場可能。
2018年11月20日～22日は東京ビッグサイトへ。来場登録者数は7万人を超える見込み！
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◇「住」に関わる商材をトータルで提案する多彩な合同開催展◇

住宅の建材・設備・サービスなどが揃う「Japan Home & Building Show」、ファブリックス・壁装材・床材などが一堂に集結する「JAPANTEX」、空間デザインをテーマに商材を集めた「S-design / 店舗・商業空間デザイン展 」、公共・商業施設用トイレに焦点を絞った「トイレ産業展」、ビルの清掃・保守・管理システムなどを専門とする「ビルメンヒューマンフェア&クリーンEXPO」、今年新たに合同開催に加わる医療・福祉関連の機器製品・給食・テクノロジーを扱う「HOSPEX Japan」など、そしてアジアを中心とする家具・インテリア製品を集めた「Asia Furnishing Fair」。これら各業界を代表する展示会が集まり、合同開催展を催します。

合同開催により、住空間に関わる商材をワンストップで確認することが可能になりました。家具・インテリアの最新トレンドや新商品はもちろん、ファブリックス関連や住宅関連の最新情報、病院・介護施設の今を知ることは、業界の垣根を超えて皆様のビジネスをより豊かなものにしてくれるヒントが多く隠されているはずです。多彩な合同開催展にご来場いただき、ぜひ多くの会場に足をお運びください。





◇展示面積170％拡大でさらに見応えもアップ◇

前回の合同開催展の会場面積は約42,000sqmで、「アジア・ファニシング・フェア2017東京」では東3ホールの約4,300sqmを会場として使用しました。今回は新たに2016年10月に新設された東8ホールも「アジア・ファニシング・フェア」の展示会場として使用し、会場面積は170％アップの約7,400sqmに拡大します。出展者数も増加し、前回よりもさらに見応えのある展示会となります。

◇国際展示場駅から送迎シャトルバスを運行◇

展示会期間中、りんかい線国際展示場駅から東京ビッグサイトに無料シャトルバスを5～10分間隔で運行する予定です。東ホールのバスストップは「アジア・ファニシング・フェア2018東京」の会場である東8ホールの東側にあります。国際展示場駅にお越しの来場者の方はバスをご利用いただくことで、長時間歩くことなくすぐに会場内のブースを見て回ることが可能です。


◇日本市場に初出展の海外ブランドも◇

「アジア・ファニシング・フェア2018東京」を主催する一般社団法人アジア家具フォーラムは、アジアを中心とする家具業界の発展と家具貿易の促進を目的として活動しています。そのネットワークによりこれまで日本市場への進出を志向していたものの日本のバイヤーにあまり知られていない海外企業も多く出展します。まだ出展者の募集期間中ですが、2018年7月25日現在で中国・台湾・マレーシア・ベトナム・ドイツの5ヶ国・地域からの出展がすでに決定しています。勿論、日本国内の出展者も多く出展し、インテリア雑貨から家具まで幅広い製品が展示されます。新たな取引先を開拓したい、家具・インテリアの最新トレンドが知りたい、などのお悩みをお持ちの方はぜひ「アジア・ファニシング・フェア2018東京」に足をお運びください。