ニュースリリース

【結果報告】建築+インテリアWEEKに2万人超が来場


家具インテリアの総合見本市「アジア・ファニシング・フェア2022」を2022年10月26日(水)から28日(金)の3日間、東京ビッグサイト東6ホールで開催致しました。3日間ともに天候に恵まれ、3展示会合同の「建築+インテリアWEEK」では、20,014名(速報値)の方に来場登録頂きました。多くの皆様に展示会場にお越しいただき、主催者一同、厚く御礼申し上げます。下記が展示会来場者の速報値発表となります。


会期中には、久しぶりにお会いする方や初見の方など多くの方々との出会いがありました。来場者の皆様、出展者の皆様にも、新たな出会いの場として「アジア・ファニシング・フェア」が機能していれば幸いです。展示会にご参加いただきました来場者、出展者、協力会社のすべての皆様のご協力をもって、「アジア・ファニシング・フェア2022」は無事に会期を全うすることができました。皆様のご協力に厚く御礼申し上げます。

次回の「アジア・ファニシング・フェア2023」は2023年11月15日(水)~17日(金)の3日間、東京ビッグサイト東ホールにて開催を予定しています。次回の展示会にも多くの皆様のご参加を心よりお待ちしております。

以下、今回の展示会の模様の一部を写真を中心にまとめました。詳細の展示会報告書は後日作成の上公開致します。


「アジア・ファニシング・フェア」の展示会場には例年通り、
グリーンのカーペットを敷いて来場者をお出迎えしました


合同開催展からの来場者の回遊も多く、家具業界以外にも建築関係者やリフォーム会社、
ファブリックス業界など多様な業界・業種の来場者にお越しいただけました


コロナ禍の渡航制限が緩和されたことで
海外からの来場者も増加したように感じました


初出展のアーバンホーム株式会社は、"Sweet Home Decoration" をテーマに
ブース内を可愛らしい雰囲気にまとめて提案していました



まるで家をそのまま持ってきたかのような装飾で驚かされたのは
マスターウォール(AKASE株式会社)のブース


パナソニックハウジングソリューションズ株式会社のサスティナブルボード
「PALM LOOP」は採用製品を多数展示して注目を集めました


マレーシアからは16社が出展
ソファやテーブルなども展示されて来場者からの評価も上々でした


有限会社塚本木工所では椅子張りの実演も実施され
多くの来場者が匠の技を目の当たりにしました


台湾から出展したSOFLEXはベルギー産の本革等を使用し
イタリアをはじめ欧米でも人気のソファを展示しました


ペットインテリア展にはペットと快適に過ごせるアイテムがたくさん
動物と暮らす住研究所のブースではセミナーに人だかりも


林野庁は木材利用の意義を広め、木材利用を促すための「ウッドチェンジ」運動をPR
木の文字から十月八日は「木材利用促進の日」と定められています

アジア・ファニシング・フェア
出展者専用ページ

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